2017年3月24日に、i.lab主催の"「innovation lounge vol.1『〇〇×イノベーション―立場の違いに見るイノベーションへの取り組み』」を開催しました。
この「〇〇」には立場や肩書き、つまり、マネージャー、研究者、デザイナーなどが入ります。「プロダクトデザイナー」 i.lab 村越淳氏、「ノンマネージャー」 ブリヂストン 矢頭幸子氏、「シニアアナリスト」 MUFG藤井達人氏、「研究者」 ポーラ研究所 本川智紀氏という、立場や肩書きが様々な4名が登壇するイベントを開催しました。

イベントレポートが、企業の事業開発者のためのWebメディア『Biz/Zine（ビズジン）』に掲載されました。

イベントレポートはこちら。
http://bizzine.jp/article/detail/2181

経済情報に特化したニュース共有サービス『NewsPicks』の特集「イノベーターの思考法」に、i.labマネージングディレクター横田幸信のインタビュー記事が掲載されました。

特集記事「イノベーターの思考法 #7：『回転寿司』と『Amazon』の似ているところは何か？」
https://newspicks.com/news/2087320/body/

2016年11月14日、デジタルハリウッド大学駿河台ホールにて「ファイナンスにおけるイノベーションと戦略の融合」をテーマにパネルディスカッションイベント（早稲田大学ファイナンス稲門会主催、デジタルハリウッド大学大学院サイバーファイナンスラボ協力）が開催され、i.labマネージングディレクター横田幸信もパネラーとして参加しました。

イベントレポートが『Yahoo! Finance』に掲載されました。

イベントレポートはこちら。
https://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20161130-00000015-zuuonline-bus_all

 

働くしくみと空間をつくるマガジン『WORKSIGHT（WEB版）』に「大企業におけるイノベーションマネジメント」について、i.labマネージングディレクター横田幸信のインタビュー記事が２回にわたり掲載されました。

第１弾：新市場型イノベーション・プロジェクトのマネジメント課題は何か
http://www.worksight.jp/issues/839.html

第２弾：「創造」より「拡大」に比重を置くことも大企業の戦略
http://www.worksight.jp/issues/840.html

『日本経済新聞オンライン』に「AIと創造性」についてi.labマネージングディレクター横田幸信のインタビューが掲載されました。

インタビュー記事はこちら。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO07671020X20C16A9000000/?df=2

 

名刺管理アプリEightのブログサイト『Eight Business Network Lab Blog』にi.labマネージングディレクター横田幸信のインタビューが掲載されました。

「かつては"人脈"なんてやましいものだと考えていた・・・」と語る横田が考える、これからの「新しいネットワークの力」とは何でしょうか。

インタビュー記事はこちら。
http://contents.8card.net/blog/2016/161005.html

『日経産業新聞（2016年8月30日付）』にi.labマネージングディレクター横田幸信の「デザイン思考の実践法」について解説記事が掲載されました。

人間起点であるデザイン思考は、日本企業がもともと得意としてきた技術起点のアプローチを否定するものでないこと、それぞれの強みと課題を理解して柔軟に組み合わせる必要性があることなど、デザイン思考を含むアイデア創出手法の全体感を踏まえた解説です。

新市場を創出するような破壊的イノベーションへとつながるアイデアが生み出しにくいデザイン思考の課題とその対処法にも、これまでのプロジェクトの具体例を交えて言及しています。

日経ビジネス・日経デザイン主催の「デザイン・シンキングセミナー」にi.lab横田幸信が登壇します。

●日時：2016年9月14日（水）13:00～17:30
（受付開始 12:30）
●会場：富士ソフトアキバプラザ6階 東京都千代田区神田練塀町3丁目
●弊社登壇者：横田幸信（i.lab マネージングディレクター、東京大学i.school ディレクター）
●講演タイトル：イノベーションパス〜イノベーション・プロジェクトのためのプロセスデザインとマネジメント
ー他登壇者ー
●小堀 淳司氏（クリナップ　開発本部開発１部デザイン課）、間辺 慎一郎氏（クリナップ　開発本部開発１部デザイン課）
●斉藤 博氏（ソニー　TS事業準備室 室長）
●新井田 統氏（KDDI研究所　HCDプロジェクト　開発マネージャー）

詳細及びお申し込みはこちらよりお願いします。
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/designthinking/1609/

 

 

『日経デザイン』の特集「先端技術×デザインが示すミライのカタチ」に、i.labマネージングディレクター、東京大学i.schoolディレクター横田幸信のインタビュー記事（22-23ページ）が掲載されました。インタビューは「AIでデザインできるようになるの？」という問いかけに答える形で行われました。

-----記事引用-----
ロジックがわかっている以上、アイデアの「発散」は機械に任せればいいのです。・・・中略・・・問題はたくさんのアイデアをいかに絞り込むかの方にあります。どういったロジックでアイデアをふるいにかけるか、何を持って判断するか、といった「収束」の部分はまだ人間が考える必要がある。
実はそこがイノベーションを生み出すときに最も創造的なところではないか、と私は見ています。
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インタビュー記事はこちら。
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/magazine/ND.html

 

 

i.labマネージングディレクター横田幸信が、日経BP社よりイノベーション創出のマネジメントに関する書籍『INNOVATION PATH イノベーションパス：成果を出すイノベーション・プロジェクトの進め方』を出版（2016年7月15日発売）いたします。

現在予約を受け付けている段階ながら、すでにAmazonの経営学カテゴリにおいてベストセラー１位となっております。（2016年7月5日現在）

本書籍は新市場を生み出すような新製品・サービス・ビジネスのアイデアを創出し実現するための「イノベーション・プロジェクト」の進め方について書いたものです。アイデア創出方法の紹介だけに終わらず、「破壊的イノベーション」から「ブルーオーシャン戦略」、「デザインシンキング」などのこれまでのイノベーション・マネジメント手法の全体観と要点を踏まえた上で、創出から実現に向けた実践論を解説していくところに特徴があります。

主に企業における新規事業開発の文脈で参考にしてもらうことを想定しており、ビジネス系とエンジニア系、デザイン系の人材、また経営層と管理職、一般社員の間で「共通言語」のような本になったらと考えております。ぜひお手にとっていただければ幸いです。

ご購入はこちらよりお願いします。
https://www.amazon.co.jp/INNOVATION-PATH-イノベーションパス-成果を出すイノベーション・プロジェクトの進め方-横田幸信/dp/4822235785/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1467472856&sr=1-1&keywords=イノベーションパス