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2022.11.07 Media

プレスリリース:ビジネスパーソンの創造本能を開花する新メルマガ「HONE Monthly」、今月1日配信開始

 



 

イノベーション・ラボラトリ株式会社(本社:東京都台東区、代表:横田幸信、以下i.lab)は、イノベーションのヒントになる、登録者限定のダウンロードコンテンツがつき大幅にリニューアルされた新メルマガ「HONE Monthly」を今月1日より配信を開始しました。

「HONE Monthly」は毎月最初の営業日に配信され、創造性を刺激する5つのトピックをキュレーションする「THE TOPICS」イノベーション人材であるメンバーのQ&Aリレーをする「THE QUESTION」ダウンロード可能なクリエイティブなワークに活用できる資料を用意した「THE FUROKU」の3つを毎月お届けしています。

 

「HONE Monthly」のご登録:
http://eepurl.com/gJJXBz

プレスリリース文面:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000610.000004374.html
2022.10.24 Media

日経クロストレンド連載:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)のインタビュー記事公開



i.labの日経クロストレンド連載「イノベーション組織のつくり方」の第10回、第11回が公開されました。

今回は、SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)の設立の背景やこだわり、イノベーションに対する考え方を2回にわたって取り上げました。

SHIBUYA QWSは、東京・渋谷の複合施設「渋谷スクランブルスクエア」内にあり、東急とJR東日本、東京メトロが運営するスタートアップを支援する会員制インキュベーション施設です。

今回はi.labの横田幸信、杉江周平が、SHIBUYA QWSの東浦亮典氏(東急)、野村幸雄氏(同左)とSHIBUYA QWSで行ったパネルディスカッションを、テキストとして再構成したもので、SHIBUYA QWS設立の背景やこだわりなどについて伺いました。

記事をより楽しんでお読みいただくためにも、第10回、第11回を通してお読みいただくことをお勧めします。

第10回記事:
東急、JR東日本、東京メトロのSHIBUYA QWS 渋谷から世界に問う
2022年10月14日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00438/00010/

 

第11回記事:
渋谷「ギャル式ブレスト」で堅い企業もフラットな議論へ
2022年10月21日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00438/00011/
2022.9.22 Media

日経クロストレンド連載:NTTコミュニケーションズのイノベーションセンターインタビュー記事公開



i.labの日経クロストレンド連載「イノベーション組織のつくり方」の第8回、第9回が公開されました。

今回はNTTコミュニケーションズ(NTT Com)のイノベーションセンターの設立の背景やイノベーション創出のこだわりを2回にわたって取り上げました。

NTT Comは2020年4月にイノベーションセンターを設立し、先端技術にデザインの考え方も加えた「B(Business) T(Technology) C(Creative)+ S(Strategy)」の四位一体で推進し、既存事業の革新や新規事業の創出、さらには新規事業を創出できる人材育成も狙っています。

NTT Comのイノベーションセンター、センター長稲葉秀司氏、プロデュース部門長東出治久氏、デザイン部門長福田直亮氏にお話をお聞きしました。

i.lab側からもマネージングディレクターの横田幸信とシニアディレクターの杉江周平が参加し、皆さんに質問させていただきました。

対談をより楽しんでお読みいただくためにも、第8回、第9回を通してお読みいただくことをお勧めします。

 

第8回記事:

NTT Comのイノベーション組織は「BTC+S」の四位一体で推進
2022年9月21日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00438/00008/

第9回記事:

NTT Comがフィンテック強化 日本初の為替サービスに乗り出す
2022年9月22日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00438/00009/
2022.6.28 Project

プロジェクトプラットフォーム事業「SPIKE」を発表、実証実験を6月から実施

i.labは、イノベーションの始まりを生むプロジェクトプラットフォーム「SPIKE」(スパイク)を新事業として発表し、2022年6月から実証実験を実施します。


プレスリリースはこちら







▲ コンセプト
SPIKE(スパイク)とは「始まりを生み出すプロジェクトプラットフォーム」です。
社会に良い変化を生み出したい、イノベーティブなプロジェクトを企画して進めたい。そのような思いを持ったメンバーが会社の垣根を越えて集いワクワクする未来像を洞察・創造し、実現したい未来に向けてプロジェクトが次々に立ち上がっていく。始まりを生み出す、成果物や価値観共有型のR&D活動を行う「出島」のようなプラットフォームです。

 

短時間で急上昇するスパイクカーブのように、短期間に集中力を高めて一気にアウトプットを噴出する。小さなクサビを打ち込むことで、大きなソーシャルインパクトを生み出す。そのような活動を行なっていきます。



▲ 概要
SPIKEは、マルチクライアント形式で、組織の外に飛び出し未来社会を長期で見据えた創造的な思考と議論に集中できる、理想的なプロジェクトワークの機会を提供します。複数社・多様な専門人材の集合知と、これまでi.labが培ってきた創造的なプロジェクトやワークショップの設計・運営のノウハウを用いて、社内では通常数カ月かかるようなプロジェクトを3~5日間のスピード感で遂行し成果物を出します。

「未来社会の考察」「新事業アイデア創出」「ビジョン/ブランド戦略の設計」など、創造的な成果物が求められる業務に関して幅広いテーマを各回取り扱います。これらのテーマは、長期視点の企業活動において重要度は間違いなく高いものの、社内メンバーだけでは議論が後回しになりがちなものでもあります。

SPIKEでは、毎回の成果物はすべて言語およびビジュアルを用いて冊子化し、参加した各社が自社に持ち帰り社内で共有することが可能です。その成果物を起点として、各社がそれぞれ、中長期の経営計画策定や研究戦略策定、サステナビリティ戦略策定、事業機会探索、新規事業開発、ブランド戦略策定など、思考と議論を進め、幅広く活用することができます。

 

▲ SPIKEの狙い
組織の中で、前例のない取組みを開始することは、容易ではありません。一方で、すべてのイノベーション は、その前例のない状況から、始まりとなるアイデアや人材が存在したことで発生しています。
とにかく沢山、強さのある「イノベーションの始まり」を作りたい、それがSPIKE構想の原点です。

自社内でのR&Dをつうじたイノベーション、そして近年話題となっている特定他社との協同によるオープンイノベーション、それらに続き、イノベーション・マネジメントの第三形態としてプラットフォーム型の取組みとなるのが「SPIKE」です。

創造的な思考能力は誰もが持っているものですが、残念ながら今の企業組織の中にはそれを十分に発揮できる環境がありません。それを解決するのも大事ではありますが、今回のSPIKEでは、あえてその状況から積極的に脱出し、理想的な思考の場、議論の場を、企業組織の外に生み出します。i.labはその理想的な場をプラットフォームとして運営する役割、そして複数のプロジェクトを設計しマネジメントする役割を担います。

そのプラットフォームでは、組織の垣根を越えて、「始まり」を生み出したい専門人材が集い、理想的な思考・議論のプロセス上で、超短期間だからこそ到達できる高度に研ぎ澄まされた集中力で、まだ世界中の人が目にしていない未来社会像や製品・サービスアイデアを生み出します。

構想と想いを理解し共感していただける組織の皆さまと、まずは実証実験「SPIKE BETA」を一緒に行えることを大変心強く感じています。また、これこそが、イノベーションの始まりとなることを確信しています。




 

▲ 実証実験について
i.labでは、新事業SPIKEのローンチに先立ち、3日間の実証実験「SPIKE BETA」を2022年の6~7月に実施します。SPIKEの理念に共感してくれた7つの企業、団体から10数名の参加者を迎えての開催です。「3日」で数カ月のプロジェクトに相当する高いクオリティの成果物を生み出すこと、それを慣習やスキルセットの異なる複数の企業・団体で「共同」で実施すること。すべて難易度が高く実験的なことではありますが、SPIKE BETAをつうじて検証していきます。またSPIKE BETAでの成果物はレポートの形で発表することを予定しています。

参加企業・団体(50音順)
-  SCSK株式会社
-  SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
-  積水化学工業株式会社
-  全日本空輸株式会社
-  東北大学
-  ピジョン株式会社
-  株式会社明治

 

 

▲ 実証実験後の予定
実証実験「SPIKE beta」終了後は、そこで創出された成果物をもとにレポートを作成し、「未来社会の考察」に関する情報発信をしていきます。また実証実験の結果を検証し、正式サービスを開始いたします。正式サービスでは、年間6回程度の実施を目指しています。「未来社会の考察」「新事業アイデア創出」「ビジョン/ブランド戦略の設計」など、「両利きの経営」で重要性が提唱されている探索業務に関連する幅広いテーマを各回で取り扱っていきます。

 
2022.6.20 Project

「サステナビリティ100」、始動。サステナビリティに優れた100事例連続分析企画、順次公開中!

▲R&D企画:「サステナビリティ100」、始動。サステナビリティに優れた100事例連続分析企画、順次公開中!

イノベーション・ラボラトリ株式会社(本社:東京都台東区、代表:横田幸信、以下i.lab)は、2022年5月下旬より、キュレーション企画「サステナビリティ100」をスタートしました。環境に関わる技術や活動だけではなく、企業や製品、サービス、社会活動をも調査対象として、「サステナビリティ」の観点から優れた事例を独自の視点で取り上げ、i.labならではの洞察を記事にして毎日発信しています。

 



 

▲コンセプト:
「サステナビリティ100」のコンセプトは「世の中の多岐にわたるサービスやプロダクト、社会活動などを持続可能性の観点から洞察し、事例として発信することで、ビジネスマンに創造的思考のヒントを提供する」です。「式年遷宮」をはじめ「自己治癒コンクリート」、「IKEA」に「黒電話」など、i.labスタッフがキュレーションしたサステナビリティ事例を100個まで毎日発信する企画で、6月20日現在、25事例を公開しています。1事例1分程度で読了でき、示唆が満載です。
i.lab独自の鋭い洞察力は、これまでに数多く新規事業のアイディア創出やビジネスの突破口を開いてきました。2015年の国連サミットでのSDGsの採択を機にサステナビリティが注目を浴びるなか、この洞察力を環境課題の糸口の発見や新規事業創出に役立て、社会に良い変化をもたらすきっかけをつくりたいと考え、当企画を発足しました。

記事はすべてi.lab Officialのnoteで公開中です。以下リンク先から1事例目をご覧になれます。
(CASE: 1/100) 式年遷宮:20年に一度作り直すことで、伝承を図る
https://note.com/ilab_official/n/nc830e3a7923f

 

▲ i.lab Officialのnote
当企画の記事に加えて、以下noteではイノベーション・マネジメントの要諦やi.labが普段の業務で用いるアイディア創出の手法や考え方なども紹介しています。
https://note.com/ilab_official/

 

▲ 当企画はSNSでも同時配信中
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2022.6.17 Media

「統合報告」デザインによる社会とのコミュニケーション支援サービスを開始

プレスリリース:「統合報告」デザインによる社会とのコミュニケーション支援サービスを開始

イノベーション・ラボラトリ株式会社(本社:東京都台東区、代表:横田幸信、以下i.lab)は、企業と社会の双方向コミュニケーションの実現を支援する「『統合報告』デザイン支援サービス」を開始しました。



本サービスを最初に採用したフューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸恭文、東証プライム:証券コード4722、以下フューチャー)の統合報告ポータル「FUTURE AGENDA」(フューチャーアジェンダ)が2022年6月17日より公開されています。

i.labの「『統合報告』デザイン支援サービス」の特長
・企業の存在意義や中長期ビジョン、その達成に向けた取組みや進捗について、ステークホルダーと未来志向で議論するためのコンセプトづくりからWebサイトのデザイン・構築まで一貫してサポート
・経営陣や事業部門のキーマンへのインタビューや、ワークショップなどをつうじて、経営陣、事業部門、IR部門がともにコンテンツを制作していく仕組みを設計

↓プレスリリース文面はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000004374.html
2022.5.20 Project

i.labの社内R&Dプロジェクト「Voice Mask」が、 イタリアのデザイン賞を受賞しました。

i.labが社内R&Dプロジェクトとして開発を進めている「Voice Mask」が2022年05月06日発表のイタリア「A' Design Award & COMPETITION」ソーシャルデザイン部門において、ブロンズアワードを受賞しました。

プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000562.000004374.html

 



 

Voice Maskとは

Voice Mask(ボイスマスク)は、ノイズキャンセリング技術を応用した、発話をマスキングするデバイスのコンセプトデザインです。内蔵マイクで拾った使用者の声と逆位相の音波を、口を囲むように並んだスピーカーから出すことで音声を打ち消し、装着者の口を密閉することなく、周囲へ発話内容を聞かれることを防ぐことができます。それにより、カフェやオープンスペース、大部屋オフィスなどでも周囲への迷惑を気にすることなく、電話やweb会議を行うことができるようになります。

A’DESIGN AWARD & COMPETITION「Voice Mask」受賞ページ

https://competition.adesignaward.com/design.php?ID=137061



社内R&Dプロジェクトの背景

i.labでは2015年に社内R&Dとして「10年後のワークスタイルを洞察する」リサーチを行い、人々が場所にとらわれずインターネットを介して働く未来社会を想像しました。そのような未来のワークスタイルをリアルにシミュレーションしていく中で、web会議を実施する際の音声が将来課題になると考え、その解決のためにVoice Maskの原型となるアイデアを創出、2つの特許を2018年に取得しました。当初は2025年頃の未来として予想していたワークスタイルでしたが、新型コロナウイルスの流行を背景に急速に普及し、自宅でのオンライン会議・授業が当たり前の社会となりました。それと同時に、家庭でのウェブ会議や、一つのオフィス内で複数のウェブ会議が開催される際の声の入り込みなど、2015年に想像していた課題も現実のものとなり、それらを解決するためのプロダクト開発を社内R&Dとしてスタートさせることになりました。今回受賞したのはそのコンセプトデザイン(ビジュアル)で、i.labが普段の業務で得意としている、ユーザーインタビューを通じた価値検証等を経て、デザインを策定しています。

 

プロジェクトの詳細はi.lab公式「note」をご覧ください。https://note.com/ilab_official/m/m7ed4a748606d

 

音声抑制システム及び音声抑制装置

特許番号:JP2018066780A

特許情報:https://patents.google.com/patent/JP2018066780A/ja?oq=2018066780

 

音声制御装置

特許番号:JP2018018042A

特許情報:https://patents.google.com/?inventor=Yukinobu+Yokota&page=1

 

 

A’DESIGN AWARD & COMPETITIONについて

A’DESIGN AWARD & COMPETITIONは毎年イタリアで開催される国際的なデザインアワードです。100カ国以上のデザイナーが参加し、優れたデザイナー、デザインコンセプト、プロダクト、サービスを表彰する世界最大級のコンペティションです。

公式サイト:https://competition.adesignaward.com/

 

 











 

Voice Maskはまだコンセプト段階ですが、i.labでは引き続き実現の可能性を追求しプロジェクトを継続していきます。Voice Maskの実現に向けて一緒に協業していただける技術者や研究者、企業を募集しておりますので、ご関心お持ちの方は下記の問い合わせ先よりご連絡ください。




 
2022.3.04 Event

2022年度学生有給インターンの募集開始

「ワクワクする閃きへ、スイッチ。」をビジョンに掲げるイノベーション・デザインファーム i.labでは、2022年度にご活躍いただく有給での学生インターンの募集を開始しました。
ご興味・ご関心のある方は、下記情報をご覧いただき、是非ご応募ください。

■ 業務内容
イノベーションに関するコンサルティング業務サポート
※特定の業務ではなく、社員より適宜依頼します

■ 業務内容例
・ デスクワーク(各種リサーチ、資料作成など)
・ インタビュー(外出や出張の可能性あり)
・ アイデア創出
・ ワークショップ企画・運営
・ オフィスの清掃や備品管理など事務作業
・デザイン系業務(デザイン系スキルをお持ちの方)

■ 求める人物像:
・ 人間中心の考え方によるアイデア創出プロセスおよびその活用方法に興味がある方
・ 生活者への共感力が高く、いわゆる潜在ニーズの発掘に興味のある方
・ 新しい価値を生み出すことへのパッションのある方
・ より良いユーザー体験を考えることへの興味がある方
・ 特定のクライアントプロジェクトにサポートメンバーとして中長期間参加したい方

■ 応募要件:
必須要件:
・ 平日週1日以上の勤務かつ1年以上勤務できること
・ ビジネス/エンジニアリング/サイエンス/アート/デザインのいずれかの領域における専門性
・ Microsoft Office(Excel/PowerPoint/Word)の基本操作

歓迎・優遇要件:
・ 週2日以上出勤可能(3日以上は特に優遇)
・ イノベーション教育を体系的に学んだ経験
・ 特定分野における大学院修士課程以上の専門性
・ 英語などの外国語能力(TOEFL iBT 90以上または留学経験者は特に優遇)
・ エスノグラフィなど人の思考や行動を分析する方法論に関する知識
・ 上記以外のご自身の強みや専門性を示す実績、エピソード、ポートフォリオなど

■待遇:
・ 時給1,450円
・ 交通費実費支給
・ 社内図書あり
・ フリードリンク・フリースナック提供あり

■勤務地:
東京都台東区新御徒町(最寄駅:御徒町、上野、新御徒町、稲荷町)
※リモートワーク可

■勤務時間:
フレックスタイム制(コアタイム10:30-18:00)
※大学の講義・ゼミ等による個別のスケジュール相談可能

■注意事項:
出身学部等問いません

■応募方法:
提出様式:
① 履歴書・ポートフォリオなど(様式自由。A4用紙に印刷した際に見やすい形式が望ましい)
・ 確認事項:氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、出勤可能日数と期間、学歴、専門分野、語学力、志望動機、応募要件に関連する自己PR
・ (デザイン系業務ご希望の方)ポートフォリオや使用可能なデザイン系ソフトウェア(イラストレーター等)等についてもお知らせください
② 最大800字のエッセイ
・ テーマ:「最近面白いと思ったイノベーションの事例とその理由」
・ 事例は2つ。事例1つにつき最大400字
・ 提出はWord or PDF

提出先:上記2点を以下のアドレスまでご提出ください
・ h-suzuki#ilab-inc.jp(#をアットマークに変更ください)
(インターン採用担当:Business Designer / 鈴木斉)
2021.12.24 Project

i.labが培ってきたイノベーションのノウハウをまとめた本、 HONE vol.1の無料公開を12月24日から開始

i.labがこれまでの業務の中で培ってきたイノベーションのノウハウについてまとめた冊子、HONE(ホン)vol.1の無料公開を2021年12月24日より開始しました。

 



 



 

2011年に創業したi.labは、2021年の12月に10周年を迎えました。その間、様々なクライアント企業の皆さんとともに奮闘しながら、多くのイノベーション事業に携わってきました。この度、10周年を記念してこの10年間に培ってきた、また現在進行形でトライアルし続けているイノベーションの方法論を、冊子「HONE」にまとめ、公開していくことにいたしました。 「HONE」とは、これまでの知見をまとめた「本」であり、日々の業務のなかで「hone=磨く」ということでもあります。過去の実績に甘んじることなく、これからもイノベーション事業の研鑽を積んでいく意気込みを込めて、このタイトルにしました。不定期に発行していきますので、 今後とも末長くご愛読いただきますようよろしくお願いいたします。

 

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i.labは、今後もイノベーションの理論と実践を探究し、レポートとして発信していきます。