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2021.9.06 Media

Collaborative DXに「新型コロナを経験した私たちの価値観変化と未来社会の洞察」連載開始

株式会社ワイ・ディー・シー(略称YDC)が運営するWebメディア『Collaborative DX』にて、連載企画「新型コロナを経験した私たちの価値観変化と未来社会の洞察」(全6回)を開始しました。

本シリーズでは、私たちの暮らしの中の今は小さな行動変化・価値観変化を取りあげて考察を深め、その小さな変化の先にある大きな未来社会への影響を考察します。

今後顕在化してくると考えられる社会課題や新しいニーズ、行動パターンについて創造的な考察を行い、一例として5つの未来社会シナリオを紹介していきます。

連載第1回では、価値観変化と未来社会洞察のプロセスについて紹介しています。今後掲載予定の記事と合わせて是非ご覧ください。

第1回記事はこちら
【第1回】マクロとミクロな視点のハイブリッドで未来社会を洞察する
2021年09月06日公開(横田幸信 イノベーション・ラボラトリ株式会社 代表取締役)
2021.7.13 Media

JMA GARAGE 連載第4回「未来の見取り図 フューチャー・マップを描く」記事公開

一般社団法人 日本能率協会が運営するWebメディア『JMA GARAGE』に、コラム記事「Decade thinking -不確実な未来社会を生き抜くためのコンパス-」(全5回)の連載を行なっています。

本連載第2回の中で、未来を想像するためのインプット情報には、「大枠を想像するための情報」と「細部を想像するための情報」の2種類があることを紹介しました。
第4回となる今回は、主に前者の「大枠を想像するための情報」を活用して未来を洞察する手法である「フューチャー・マップ」をご紹介します。

第4回記事はこちら
【Decade thinking(4/5)】未来の見取り図 フューチャー・マップを描く(i.lab inc.)
島村祐輔(i.lab Business Designer)
2021.6.25 Media

日経クロストレンド連載:LIXIL(リクシル)迎宇宙CTOらとのインタビュー記事公開

i.labの日経クロストレンド連載「イノベーション組織のつくり方」の第3回及び第4回が公開されました。

3回目と4回目は、LIXIL(リクシル)のイノベーションに向けた新しい組織の事例を取り上げました。

LIXILは、2016年にテクノロジーリサーチ本部を立ち上げ、現在はテクノロジーイノベーション本部として事業創出活動を行っています。戦略企画部はCTO(最高技術責任者)直下として、テクノロジーイノベーション本部と連携しつつ、生活者や社会の動きを探り事業部側と情報共有していると聞きます。常務役員CTO&CSO(最高戦略責任者)テクノロジーイノベーション本部リーダーの迎 宇宙氏、戦略企画部リーダーの本村雅洋氏、戦略企画部戦略デザイングループリーダーの桝 泰将氏にお話をお聞きしました。i.lab側からもマネージングディレクターの横田幸信とシニアディレクターの杉江周平が参加し、皆さんに質問させていただきました。

対談をより楽しんでお読みいただくためにも、第3回、第4回を通してお読みいただくことをお勧めします。

第3回記事はこちら
リクシルCTO「イノベーションは共有・共感・共働で生まれる」
2021年06月18日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)

第4回記事はこちら
リクシルCTO「新たな価値を見いだせないと企業は存続できず」
2021年06月25日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)
2021.6.18 Event

オンラインセミナー『YDC Forum2021』に登壇

株式会社ワイ・ディー・シー(略称YDC)が主催する「YDC Forum2021:顧客価値の提案と競争優位の獲得に繋がるイノベーションの創出」にi.labマネージングディレクター横田幸信が登壇します。

■開催日時:2021年7月16日(金)10:00~16:00
■形式:オンライン
■プログラム:
・社長挨拶:株式会社ワイ・ディ・シー 代表取締役社長 煎谷 輝伸 氏
・基調講演:「製造業の『AI-ready化』に備える」
株式会社New Stories代表/一般社団法人 コード・フォー・ジャパン 理事/東京都、群馬県、その他自治体のDX政策アドバイザー太田 直樹 氏
・特別講演:「イノベーションの思考法:不確実性のある未来社会を捉えた『機会』と『アイデア』の創出」
i.lab マネージング・ディレクター 代表取締役 横田 幸信
・YDCセッション1:「カスタマーエクスペリエンスによる量産型製造業向けSmartFactory」
SmartMFG事業本部 西日本ソリューション部 ITアーキテクト 立石 勇一 氏
・YDCセッション2:「物流のニューノーマルに対応せよ 加速させるLogistics戦略」
SmartSCM事業本部 ソリューション2部コンサルタント 大村 一究 氏
・YDCセッション3:「消費の変革に適用せよ顧客起点の製造業DX『Front-end Innovation』」
共動創発事業本部 シニアシステムアーキテクト 平石 隆洋 氏
・DX推進相談室:視聴者Q&A(LIVE)

■参加費:無料/要事前申し込み
■詳細及びお申し込み:こちらのYDCセミナーサイトより
2021.6.16 Media

JMA GARAGE 連載第3回「未来社会を捉えるタスクの実践:With/Afterコロナの未来考察の事例から」記事公開

一般社団法人 日本能率協会が運営するWebメディア『JMA GARAGE』にコラム記事「Decade thinking -不確実な未来社会を生き抜くためのコンパス-」(全5回)の連載を行なっています。

第3回では、昨年社内プロジェクトとして実施された、「2025年の休み」をテーマにしたWith/Afterコロナの未来考察プロジェクトについてご紹介します。

第3回記事はこちら
【Decade thinking(3/5)】未来社会を捉えるタスクの実践:With/Afterコロナの未来考察の事例から(i.lab inc.)
鈴木斉(i.lab Business Designer)
2021.5.06 Media

日経クロストレンド連載「イノベーション組織のつくり方」第2回公開

i.labの日経クロストレンド連載「イノベーション組織のつくり方」の第2回(全10回)が公開されました。

第1回に引き続きi.labマネージングディレクター横田が執筆しており、今回はイノベーション部署の視点として「4Wフレームワーク」というやり方を取り上げています。第3回からは企業の経営者・実務責任者との対談記事がスタートします。対談をより楽しんでお読みいただくためにも、第1回、第2回を通してお読みいただくことをお勧めします。

第1回記事はこちら
既存事業の「深化」と新規事業の「探索」はマネジメントが異なる
2021年04月09日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)

第2回記事はこちら
イノベーションは凡人が起こす “センスがいい人”にはリスクも
2021年04月30日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)
2021.4.28 Event

オンラインセミナー『製造業のイノベーションマネジメント』に登壇

ウイングアーク1st株式会社のオンラインセミナーにi.labマネージングディレクター横田幸信が登壇します。本セミナーでは、不確実性が増す時代の製造業のイノベーションマネジメントについて、「ダイナミック型パイビリティ」の視点を交えて解説します。ぜひご参加ください。

●セミナータイトル:
『製造業のイノベーションマネジメント』
-生存戦略としての「ダイナミック・ケイパビリティ」の獲得-
●開催日時:2021/5/26(水) 16:00~17:00
●形式:オンライン開催(Zoom ウェビナー)
●参加費:無料
●登壇者:
横田幸信(i.lab マネージングディレクター/代表取締役)
大川 真史(ウイングアーク1st株式会社)
●お問い合わせ:ウイングアーク1st株式会社 セミナー担当

【セミナー概要】
2020年度版「ものづくり白書」では、日本の製造業のこれからの経営戦略として「ダイナミック・ケイパビリティ」(企業変革力)の必要性を掲げています。新型コロナウイルスの感染拡大をはじめとした、予測不能な事態に直面したとき、いかに柔軟に対応できるかが、これからの製造業の経営に求められています。
本セミナーでは、イノベーション創出・実現のためのコンサルティングを手掛けるi.lab横田氏より、不確実性が増す時代の製造業のイノベーションマネジメントについて、「ダイナミック・ケイパビリティ」の視点を交えて解説します。
セッション後半では、横田氏とウイングアーク1st大川との対談で、製造業のイノベーションマネジメントを深く考えるための4つの論点「経済複雑性とダイナミック・ケイパビリティ」、「経済複雑性、コングロマリット、100年企業」、「イノベーションの目的と成果」、「ものづくりの民主化と製造業」について考察します。

●詳細・お申込みはこちらよりお願いします。
●ウイングアーク1st社のオンラインセミナー「UPDATA SEMINARS」一覧はこちら
2021.4.16 Media

日経クロストレンドに「イノベーション組織のつくり方」連載開始

日経クロストレンドは2018年4月に「新市場を創る人のデジタル戦略メディア」をコンセプトに創刊したメディアです。このたびi.labは日経クロストレンドにて「イノベーション組織のつくり方」(全10回)の連載を開始しました。

本連載では、広い意味の「イノベーション部署」を有する企業の経営層・実務責任者との対談を通して、今の企業経営における「イノベーションへの取り組み」の最前線を伝えていきます。さらには、他企業にとって活用しやすい知見となるよう、特徴ある取り組みの中でも汎用性が高そうなものについては、「仕組み」としての一般化を試みます。

第1回では、i.lab横田が、イノベーション部署の役割に関して近年感じていたこと、その「想いのこもった仮説」を紹介しています。今後掲載予定の記事と合わせて是非ご覧ください。

第1回記事はこちら
既存事業の「深化」と新規事業の「探索」はマネジメントが異なる
2021年04月09日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)

本連載は無料でお読みいただけますが、日経クロストレンドの会員登録が必要です。お手数ですが、はじめての方は「会員登録(無料)」からお進みになってご覧ください。ご意見、ご感想もお待ちしております。
2021.3.19 Media

日本能率協会『JMA GARAGE』にコラム記事「Decade thinking -不確実な未来社会を生き抜くためのコンパス-」連載開始

一般社団法人 日本能率協会が運営するWebメディア『JMA GARAGE』にコラム記事「Decade thinking -不確実な未来社会を生き抜くためのコンパス-」(全5回)の連載を開始しました。

i.labが独自に発展させてきた「不確実な未来社会を捉えるためのメソッド」、「未来への対策の立て方」を「Decade thinking」という形でご紹介し、全5回の連載を通じて、読者の方々に、”これからの10年間を生き抜いていくためのコンパス”をご提供していきます。今後掲載予定の記事と合わせて是非ご確認ください。

第1回記事はこちら
「Decade thinking -不確実な未来社会を生き抜くためのコンパス-」
【Decade thinking(1/5)】人間中心思考で未来社会を見ることのメリット (i.lab inc.)
(2021年03月15日 公開)
塚原 章裕(i.lab Service&Business Designer)