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2022.6.20 Project

「サステナビリティ100」、始動。サステナビリティに優れた100事例連続分析企画、順次公開中!

▲R&D企画:「サステナビリティ100」、始動。サステナビリティに優れた100事例連続分析企画、順次公開中!

イノベーション・ラボラトリ株式会社(本社:東京都台東区、代表:横田幸信、以下i.lab)は、2022年5月下旬より、キュレーション企画「サステナビリティ100」をスタートしました。環境に関わる技術や活動だけではなく、企業や製品、サービス、社会活動をも調査対象として、「サステナビリティ」の観点から優れた事例を独自の視点で取り上げ、i.labならではの洞察を記事にして毎日発信しています。

 



 

▲コンセプト:
「サステナビリティ100」のコンセプトは「世の中の多岐にわたるサービスやプロダクト、社会活動などを持続可能性の観点から洞察し、事例として発信することで、ビジネスマンに創造的思考のヒントを提供する」です。「式年遷宮」をはじめ「自己治癒コンクリート」、「IKEA」に「黒電話」など、i.labスタッフがキュレーションしたサステナビリティ事例を100個まで毎日発信する企画で、6月20日現在、25事例を公開しています。1事例1分程度で読了でき、示唆が満載です。
i.lab独自の鋭い洞察力は、これまでに数多く新規事業のアイディア創出やビジネスの突破口を開いてきました。2015年の国連サミットでのSDGsの採択を機にサステナビリティが注目を浴びるなか、この洞察力を環境課題の糸口の発見や新規事業創出に役立て、社会に良い変化をもたらすきっかけをつくりたいと考え、当企画を発足しました。

記事はすべてi.lab Officialのnoteで公開中です。以下リンク先から1事例目をご覧になれます。
(CASE: 1/100) 式年遷宮:20年に一度作り直すことで、伝承を図る
https://note.com/ilab_official/n/nc830e3a7923f

 

▲ i.lab Officialのnote
当企画の記事に加えて、以下noteではイノベーション・マネジメントの要諦やi.labが普段の業務で用いるアイディア創出の手法や考え方なども紹介しています。
https://note.com/ilab_official/

 

▲ 当企画はSNSでも同時配信中
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2022.6.17 Media

「統合報告」デザインによる社会とのコミュニケーション支援サービスを開始

プレスリリース:「統合報告」デザインによる社会とのコミュニケーション支援サービスを開始

イノベーション・ラボラトリ株式会社(本社:東京都台東区、代表:横田幸信、以下i.lab)は、企業と社会の双方向コミュニケーションの実現を支援する「『統合報告』デザイン支援サービス」を開始しました。



本サービスを最初に採用したフューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO 金丸恭文、東証プライム:証券コード4722、以下フューチャー)の統合報告ポータル「FUTURE AGENDA」(フューチャーアジェンダ)が2022年6月17日より公開されています。

i.labの「『統合報告』デザイン支援サービス」の特長
・企業の存在意義や中長期ビジョン、その達成に向けた取組みや進捗について、ステークホルダーと未来志向で議論するためのコンセプトづくりからWebサイトのデザイン・構築まで一貫してサポート
・経営陣や事業部門のキーマンへのインタビューや、ワークショップなどをつうじて、経営陣、事業部門、IR部門がともにコンテンツを制作していく仕組みを設計

↓プレスリリース文面はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000573.000004374.html
2022.5.20 Project

i.labの社内R&Dプロジェクト「Voice Mask」が、 イタリアのデザイン賞を受賞しました。

i.labが社内R&Dプロジェクトとして開発を進めている「Voice Mask」が2022年05月06日発表のイタリア「A' Design Award & COMPETITION」ソーシャルデザイン部門において、ブロンズアワードを受賞しました。

プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000562.000004374.html

 



 

Voice Maskとは

Voice Mask(ボイスマスク)は、ノイズキャンセリング技術を応用した、発話をマスキングするデバイスのコンセプトデザインです。内蔵マイクで拾った使用者の声と逆位相の音波を、口を囲むように並んだスピーカーから出すことで音声を打ち消し、装着者の口を密閉することなく、周囲へ発話内容を聞かれることを防ぐことができます。それにより、カフェやオープンスペース、大部屋オフィスなどでも周囲への迷惑を気にすることなく、電話やweb会議を行うことができるようになります。

A’DESIGN AWARD & COMPETITION「Voice Mask」受賞ページ

https://competition.adesignaward.com/design.php?ID=137061



社内R&Dプロジェクトの背景

i.labでは2015年に社内R&Dとして「10年後のワークスタイルを洞察する」リサーチを行い、人々が場所にとらわれずインターネットを介して働く未来社会を想像しました。そのような未来のワークスタイルをリアルにシミュレーションしていく中で、web会議を実施する際の音声が将来課題になると考え、その解決のためにVoice Maskの原型となるアイデアを創出、2つの特許を2018年に取得しました。当初は2025年頃の未来として予想していたワークスタイルでしたが、新型コロナウイルスの流行を背景に急速に普及し、自宅でのオンライン会議・授業が当たり前の社会となりました。それと同時に、家庭でのウェブ会議や、一つのオフィス内で複数のウェブ会議が開催される際の声の入り込みなど、2015年に想像していた課題も現実のものとなり、それらを解決するためのプロダクト開発を社内R&Dとしてスタートさせることになりました。今回受賞したのはそのコンセプトデザイン(ビジュアル)で、i.labが普段の業務で得意としている、ユーザーインタビューを通じた価値検証等を経て、デザインを策定しています。

 

プロジェクトの詳細はi.lab公式「note」をご覧ください。https://note.com/ilab_official/m/m7ed4a748606d

 

音声抑制システム及び音声抑制装置

特許番号:JP2018066780A

特許情報:https://patents.google.com/patent/JP2018066780A/ja?oq=2018066780

 

音声制御装置

特許番号:JP2018018042A

特許情報:https://patents.google.com/?inventor=Yukinobu+Yokota&page=1

 

 

A’DESIGN AWARD & COMPETITIONについて

A’DESIGN AWARD & COMPETITIONは毎年イタリアで開催される国際的なデザインアワードです。100カ国以上のデザイナーが参加し、優れたデザイナー、デザインコンセプト、プロダクト、サービスを表彰する世界最大級のコンペティションです。

公式サイト:https://competition.adesignaward.com/

 

 











 

Voice Maskはまだコンセプト段階ですが、i.labでは引き続き実現の可能性を追求しプロジェクトを継続していきます。Voice Maskの実現に向けて一緒に協業していただける技術者や研究者、企業を募集しておりますので、ご関心お持ちの方は下記の問い合わせ先よりご連絡ください。




 
2022.3.04 Event

2022年度学生有給インターンの募集開始

「ワクワクする閃きへ、スイッチ。」をビジョンに掲げるイノベーション・デザインファーム i.labでは、2022年度にご活躍いただく有給での学生インターンの募集を開始しました。
ご興味・ご関心のある方は、下記情報をご覧いただき、是非ご応募ください。

■ 業務内容
イノベーションに関するコンサルティング業務サポート
※特定の業務ではなく、社員より適宜依頼します

■ 業務内容例
・ デスクワーク(各種リサーチ、資料作成など)
・ インタビュー(外出や出張の可能性あり)
・ アイデア創出
・ ワークショップ企画・運営
・ オフィスの清掃や備品管理など事務作業
・デザイン系業務(デザイン系スキルをお持ちの方)

■ 求める人物像:
・ 人間中心の考え方によるアイデア創出プロセスおよびその活用方法に興味がある方
・ 生活者への共感力が高く、いわゆる潜在ニーズの発掘に興味のある方
・ 新しい価値を生み出すことへのパッションのある方
・ より良いユーザー体験を考えることへの興味がある方
・ 特定のクライアントプロジェクトにサポートメンバーとして中長期間参加したい方

■ 応募要件:
必須要件:
・ 平日週1日以上の勤務かつ1年以上勤務できること
・ ビジネス/エンジニアリング/サイエンス/アート/デザインのいずれかの領域における専門性
・ Microsoft Office(Excel/PowerPoint/Word)の基本操作

歓迎・優遇要件:
・ 週2日以上出勤可能(3日以上は特に優遇)
・ イノベーション教育を体系的に学んだ経験
・ 特定分野における大学院修士課程以上の専門性
・ 英語などの外国語能力(TOEFL iBT 90以上または留学経験者は特に優遇)
・ エスノグラフィなど人の思考や行動を分析する方法論に関する知識
・ 上記以外のご自身の強みや専門性を示す実績、エピソード、ポートフォリオなど

■待遇:
・ 時給1,450円
・ 交通費実費支給
・ 社内図書あり
・ フリードリンク・フリースナック提供あり

■勤務地:
東京都台東区新御徒町(最寄駅:御徒町、上野、新御徒町、稲荷町)
※リモートワーク可

■勤務時間:
フレックスタイム制(コアタイム10:30-18:00)
※大学の講義・ゼミ等による個別のスケジュール相談可能

■注意事項:
出身学部等問いません

■応募方法:
提出様式:
① 履歴書・ポートフォリオなど(様式自由。A4用紙に印刷した際に見やすい形式が望ましい)
・ 確認事項:氏名、連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)、出勤可能日数と期間、学歴、専門分野、語学力、志望動機、応募要件に関連する自己PR
・ (デザイン系業務ご希望の方)ポートフォリオや使用可能なデザイン系ソフトウェア(イラストレーター等)等についてもお知らせください
② 最大800字のエッセイ
・ テーマ:「最近面白いと思ったイノベーションの事例とその理由」
・ 事例は2つ。事例1つにつき最大400字
・ 提出はWord or PDF

提出先:上記2点を以下のアドレスまでご提出ください
・ h-suzuki#ilab-inc.jp(#をアットマークに変更ください)
(インターン採用担当:Business Designer / 鈴木斉)
2021.12.24 Project

i.labが培ってきたイノベーションのノウハウをまとめた本、 HONE vol.1の無料公開を12月24日から開始

i.labがこれまでの業務の中で培ってきたイノベーションのノウハウについてまとめた冊子、HONE(ホン)vol.1の無料公開を2021年12月24日より開始しました。

 



 



 

2011年に創業したi.labは、2021年の12月に10周年を迎えました。その間、様々なクライアント企業の皆さんとともに奮闘しながら、多くのイノベーション事業に携わってきました。この度、10周年を記念してこの10年間に培ってきた、また現在進行形でトライアルし続けているイノベーションの方法論を、冊子「HONE」にまとめ、公開していくことにいたしました。 「HONE」とは、これまでの知見をまとめた「本」であり、日々の業務のなかで「hone=磨く」ということでもあります。過去の実績に甘んじることなく、これからもイノベーション事業の研鑽を積んでいく意気込みを込めて、このタイトルにしました。不定期に発行していきますので、 今後とも末長くご愛読いただきますようよろしくお願いいたします。

 

ダウンロードはこちら

 

 

i.labは、今後もイノベーションの理論と実践を探究し、レポートとして発信していきます。

 
2021.12.20 Media

創業10周年を迎えた i.lab。“第2章”のスタートに、新ビジョンを発表

イノベーション・ラボラトリ株式会社(本社:東京都台東区、代表:横田幸信、以下i.lab)は、2021年12月15日に10周年を迎え、それを機に、新しくビジョン・ミッションを策定いたしました。



 

[新ビジョン]

「ワクワクする閃きへ、スイッチ。」
私たちの、2025年に向けたビジョン(=中長期的に目指す状態や方向性)を紹介します。
「ワクワク」を、これからの私たちの最も大事な判断軸と定めます。「ワクワク」は、0から1を生み出す原動力であると同時に、多くの人を惹きつける力。そしてi.labの強みは、これまでの10年で創り上げた、閃きを生み出せる独自メソッド。「ワクワク」と「閃き」を組み合わせることで、既定路線ではない創造的な未来へと自社と顧客、社会をスイッチさせていきます。

 

[新ミッション]

私たちは、以下の3つのミッション(=自分たちの使命や存在意義)を掲げる、「イノベーション・デザインファーム」です。

1. 人の創造本能を刺激・開花させる方法を、実践と理論の両輪で探究する先駆者であり続ける。
2. 考察と対話を繰り返し、世界がいまだ気づいていない新たな価値を見つけ出す。
3. 創りたい想いや個性が集うプラットフォームとして、仲間と共にイノベーションを巻き起こす。

 

[代表取締役 横田幸信より]

i.labに関わる全ての皆様のお陰で、10周年を迎えることが出来ました。i.labを代表して、深く感謝申し上げます。
この度のビジョンとミッションの策定に際しては、多くの顧客の皆さん、スタッフの皆さん、アラムナイの皆さん、コミュニティの皆さんに、インタビューやアンケート、議論にお付き合い頂きました。i.labの第2章を考える取り組みに、熱心かつ真剣にお付き合い頂ける仲間がこんなに出来ていたこと、それが、この10年間で一番の喜びでした。

イノベーションの必要性については、世界の中では遅れがちだった日本においても、この10年間で、その機運がだいぶ高まってきました。

未来に目を向けると、地球環境問題や組織の存在意義の変化、人々の仕事観の変化に象徴されるように、事業活動の前提自体が大きく変化する時代に突入しています。そうした世界においては、イノベーションの取り組みテーマは、i.labがこれまで注力してきた新規事業創出・開発に限定されません。

これからは、以下の3つの活動が大事になってきます。
・事業全体を高次元の視点で俯瞰した上での、社会価値と企業価値の全体調和を設計する「サステナビリティ戦略策定」
・会社の垣根をも越えたバリューチェーン全体での業界構造や事業モデル、製品・サービスの再設計を行う「事業再構築」
・変革活動をリードできる人材を育成し、企業の自己変革能力(=ダイナミック・ケイパビリティ)を高める「動的能力の開発」

上記が、これからのイノベーションのメインテーマとなるでしょう。そのような中でi.labは、顧客企業や社会の皆さんと一緒に、人生を掛けてコミットしたくなる、ワクワクする閃きを生み出し、イノベーション活動の爆発的な初速をつけるプラットフォームへと進化していきます。
2021.12.10 Project

「休み方を切り口に考える、with/afterコロナの未来社会」R&Dレポート公開

 



 

 

withコロナ時代に突入して早2年。在宅ワークも増え、「仕事とプライベートの境い目が曖昧になったことで、“休み方”が難しくなってしまった」という方も多いのではないでしょうか。i.labでは、「休み方」を切り口に、COVID-19による中長期的な暮らしの変化を研究し、まとめたレポートの無料配布を、2021年12月10日から開始いたしました。

 

i.labでは、 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響によって日常が中長期的にどう性質変化するのか、未来社会の考察を行いました。

まだあまり着目されていない、生活者の「休み」を思考の入口として、既に世界中で着目されている「COVID-19によって社会はどう変化するのか?」というテーマを新規的な観点から洞察。生活者のよりパーソナルな行動・価値観の変化を考察し、さらにその先にある家族や地域、社会全体までを視野に捉えてリサーチを進め、一冊のレポートにまとめています。

本レポートでは、その研究プロジェクトで用いた思考のフレームワーク、創造的な成果物としての未来社会シナリオ、そしてその中であり得る製品・サービスアイデアの紹介をしています。

 

 





 

レポート(PDF形式)のダウンロードはこちら

 

i.labでは、今後も社会変化への洞察を深め、生活者にとっての価値を考察し、レポートとして発信していきます。
2021.11.10 Media

Collaborative DX連載第2回『「安定した職業」の性質が変わる』公開

株式会社ワイ・ディー・シー(略称YDC)が運営するWebメディア『Collaborative DX』にて、「新型コロナを経験した私たちの価値観変化と未来社会の洞察」(全6回)の連載を行っています。

第2回では、未来社会の考察により見えてきた、具体的なトピック「安定した職業」に関する人々の価値観・行動変化についてご紹介します。

第2回記事はこちら
【第2回】「安定した職業」の性質が変わる
2021年11月10日公開(横田幸信 イノベーション・ラボラトリ株式会社 代表取締役)
2021.11.05 Media

JMA GARAGE 連載第5回「未来社会の組織的考察とダイナミック・ケイパビリティ」記事公開

一般社団法人 日本能率協会が運営するWebメディア『JMA GARAGE』にコラム記事「Decade thinking -不確実な未来社会を生き抜くためのコンパス-」(全5回)の連載を行なっています。

本連載第4回目までは、不確実性と複雑性の増すVUCAの時代において、未来社会をどのように考察すればよいのか、その方法論やプロセスについて事例を挙げながら解説してきました。

連載第5回目の今回は、こうした未来社会を組織的に考察する活動が、少し視座を上げた経営戦略の文脈からどのような意義を持つのか、i.labの考えを紹介していきます。

第5回記事はこちら
【Decade thinking(5/5)】未来社会の組織的考察とダイナミック・ケイパビリティ(i.lab inc.)
横田幸信(i.lab Managing Director)
2021.10.15 Media

日経クロストレンド連載:ポーラ研究部門のイノベーション推進体制インタビュー記事公開

i.labの日経クロストレンド連載「イノベーション組織のつくり方」の第5回、第6回、第7回が公開されました。

今回は、ポーラ・オルビスグループ研究部門のイノベーション推進体制を3回にわたって取り上げました。

ポーラ・オルビスグループでは、2018年にグループの研究戦略や次世代ニーズの探索などを手がけるMultiple Intelligence Research Center(MIRC)と皮膚科学やデジタル関連などの最先端技術を研究するFrontier Research Center(FRC)を同時に設立し、両部門が連携しながら新しい価値創出を行っています。

ポーラ・オルビスホールディングスのグループ研究・知財薬事センター担当執行役員の末延則子氏、MIRCのインキュベーションチーム チームリーダーの松本剛氏、FRCのLIFEカテゴリー PRINCIPAL INVESTIGATORの黒住元紀氏、MIRCのキュレーターチーム チームリーダーの近藤千尋氏にお話をお聞きしました。

i.lab側からもマネージングディレクターの横田幸信とシニアディレクターの杉江周平が参加し、皆さんに質問させていただきました。

対談をより楽しんでお読みいただくためにも、第5回、第6回、第7回を通してお読みいただくことをお勧めします。

第5回記事はこちら
「リンクルショット」が変えた、ポーラに学ぶ新規事業開発
2021年10月01日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)

第6回記事はこちら
ポーラに学ぶ「ぶらぶら社員」の育て方 社会や文化の情報も収集
2021年10月08日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)

第7回記事はこちら
ポーラとANA、島根県が連携 美肌×衛星×観光の新事業を推進
2021年10月15日公開(横田 幸信 i.labマネージングディレクター/代表取締役)