2018.12.11
Event
イノベーション教育学会にて、i.lab横田幸信とi.lab三枝友仁が共同で、早稲田大学ビジネススクールでの講義内容と教育効果を事例発表
2018年12月5日~6日に東北大学にて行われたイノベーション教育学会第6回年次大会にて、i.labマネージング・ディレクターの横田幸信と、i.labプロダクトデザイナーの三枝友仁が、「ビジネススクールにおいてイノベーション教育は必要とされるか」と題し、早稲田大学ビジネススクール(以下、WBSと表記)で担当している講義の内容とその教育効果をポスター発表しました。
本学会は毎年開催され、イノベーション教育、アントレプレナー教育など、アクティブラーニングの最先端の活動について、直接、情報交換・意見交換が行われています。
そこで、WBSでの担当講義「クリエイティブ・シンキング」のプログラムの概要、工夫点、受講生からの評価を紹介し、今後、組織経営の中核を担っていくビジネススクールの学生に、イノベーション教育の学習効果と共に意義を感じてもらえたことを説明し、イノベーション教育の普及の観点からも成果があったことを発表しました。
本学会は毎年開催され、イノベーション教育、アントレプレナー教育など、アクティブラーニングの最先端の活動について、直接、情報交換・意見交換が行われています。
そこで、WBSでの担当講義「クリエイティブ・シンキング」のプログラムの概要、工夫点、受講生からの評価を紹介し、今後、組織経営の中核を担っていくビジネススクールの学生に、イノベーション教育の学習効果と共に意義を感じてもらえたことを説明し、イノベーション教育の普及の観点からも成果があったことを発表しました。