2019.2.07
Media
「商店建築」2月号にインタビュー記事が掲載
「商店建築」2月号(2019年1月28日発行)にて、i.labプロダクトデザイナー村越淳のインタビュー記事が掲載されています。「デザインの新定義」は、リミテッドエディションを含むプロダクト、アート、クラフト、インテリア、建築といった既存のジャンルを超えて活動するデザイナーやクリエイターを紹介する長期連載企画です。彼らの背景、哲学、インスピレーション、考え方やテクニックについてインタビューすることによって、拡張するコンテンポラリーデザインの変化しつづける状況についての知識と理解を、日本のプロフェッショナルの間で広めることを狙ったものです。
vol.90となる今回は、プロダクトデザイナー村越淳にフォーカスし、個人としてのデザイン活動の位置付けや、2018年秋に表参道のTIERSギャラリーにて発表された、ワイヤー固定金具「アラカワグリップ」を用いた新作「Equilibrium」、i.labでの活動についてなど、デザインジャーナリスト土田貴宏氏によるインタビューを記事にしていただいております。
書店や貴社の定期購読にてお見かけの際には、ぜひお手にとってご覧ください。
vol.90となる今回は、プロダクトデザイナー村越淳にフォーカスし、個人としてのデザイン活動の位置付けや、2018年秋に表参道のTIERSギャラリーにて発表された、ワイヤー固定金具「アラカワグリップ」を用いた新作「Equilibrium」、i.labでの活動についてなど、デザインジャーナリスト土田貴宏氏によるインタビューを記事にしていただいております。
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